日 時
 2011年4月25日(月)
 18:30開場 19:00開演

 (21時終演予定)
「葉加瀬太郎の世界2011」アンコールが3曲も演奏されるなど、おかげさまで大盛会にて行わせて頂くことができました。
ご鑑賞いただけたお客様にはアンケートにご協力をお願いいたします。
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会 場
 上田市丸子文化会館  セレスホール

 電話0268-42-0001(長野県上田市上丸子1488)

主 催
 上田市丸子文化会館
 NAGANO国際音楽祭実行委員会

企画・制 作 リモージュコンサート株式会社  
協力・NPO法人イエローエンジェル
    NPO法人NAGANO音楽教育支援センター
    NPO法人日本ヴァイオリン博物館
    株式会社 日本ヴァイオリン       

出 演
葉加瀬太郎(ヴァイオリン)
中澤きみ子(ヴァイオリン)
碓井俊樹(ピアノ)
マチェック・ヤナス(ピアノ)


プログラム
 パラディス / シシリエンヌ (葉加瀬太郎、マチェック・ヤナス)
 ブラームス/ F.A.Eソナタよりスケルツォ (葉加瀬太郎、マチェック・ヤナス)
 ブラームス/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番ト長調『雨の歌』
                        (葉加瀬太郎、マチェック・ヤナス)

 サン=サーンス / 序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28 (中澤きみ子)
 バッハ/2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043より第1楽章
              (1st中澤きみ子、2nd葉加瀬太郎、碓井俊樹)
 サラサーテ/ ナヴァーラ(1st 葉加瀬太郎、2nd中澤 きみ子、碓井俊樹)
 クライスラー/ 愛の喜び(1st中澤きみ子、2nd 葉加瀬太郎、碓井俊樹)
 ヴァイオリン小品集(葉加瀬太郎、マチェック・ヤナス)

料 金
 全席指定 3,900円
 当日     4,500円

    未就学児入場不可


 プロフィール
葉加瀬太郎
(ヴァイオリニスト)
1968年1月23日大阪府生まれ。`90年 KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。'96年解散後はソロとなり、国境やジャンルを越えオリジナリティに富んだ独自の世界観を創りだす。'02年自身が音楽総監督を勤める、「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。'03年よりプロデューサーとしても本格的に活動。“HATS”に於けるアーティストプロデュースやハウステンボスのイベント、大阪ミナミの「なんばパークス」ほかテレビ番組や中島美嘉などのミュージシャンをトータルプロデュースし、J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」のパーソナリティや個展を開く画家としての顔も持っている。毎年恒例となっている自身の全国コンサートツアーや、夏の野外イベント、イマージュの全国ツアーなどを含め、年間100公演にも及ぶ。'07年秋からは生活の拠点をロンドンに移し、ヴァイオリンと向き合う時間を最優先させたをライフスタイルを送っている。'10年9月からNHKの連続テレビ小説『てっぱん』のテーマ曲と劇中音楽を手がける。
当日使用楽器:Antonio Stradivarius 1714年製 "da Vinci"(NPO法人イエローエンジェル貸与)
http://hats.jp/p/artist/?artist=10000001

中澤きみ子
(ヴァイオリニスト)

モーツァルトの演奏に定評があると言われるヴァイオリニストのひとり。2000年文化庁芸術家海外派遣員としてウィーンに留学。これまでにスーパーワールドオーケストラ、ロンドンヴィルティオーゾ・オーケストラ、大阪フィルハーモニー交響楽団等と共演。1991年、ウィーンにて「アンサンブル・ウィーン東京」を結成。CDも数多く出版し、中でもイエルク・デムスとの共演「モーツァルトソナタ全集」とフィリップ・アントルモン指揮、ウィーン室内管弦楽団とのモーツァルトシリーズが絶賛を博す。NHK-FM、TV等に出演。演奏活動のかたわら国内外における国際ヴァイオリンコンクールの審査員として、また数多くの国際音楽祭の講師として招聘され、後進の指導にも力を注いでいる。現在、尚美学園大学及び同大学院客員教授を務める。
当日使用楽器:Antonio Stradivarius 1731年製 "Romanoff"
http://www.kimiko-vn.net/

碓井俊樹
Tshiki Usuii

(ピアニスト)
東京藝術大学付属高校、東京藝術大学を経てザルツブルク・モーツァルテウム芸術大学で研鑽を積む。これまでに渡辺 泉、武田 宏子、岩崎 淑、植田 克己、カール・ハインツ・ケマリング、アヴォ・クユムジャンの各氏に師事。ヴィオッティ国際コンクール(イタリア)、オランダ・ミュージックセッション等入賞、カントゥ国際コンクール(イタリア)優勝。ドネムス演奏賞受賞(オランダ)。2006年ウィーン現代前衛芸術団体TAMAMUより現代芸術特別賞。 2003年よりウィーンにも居を構え、欧州・アメリカ・中東等での演 奏、コンクールの審査員を務めるなど多方面で精力的に活動している。2008年3月よりリサイタル「アクロス・ザ・ワールド」を開始、欧州・アメリカ・中東等を回るワールドツアーなど行っているほか、各国で開催される国際音楽祭への出演、国際音楽コンクールの審査員を務めるなど多方面にて精力的に活動している。2011年1月には銀座王子ホールにてヴァイオリン界の巨匠ピエール・アモイヤルと共演し好評を博した。
http://toshikiusui.com/
マチェック・ヤナス
(ピアニスト)
1982年9月2日 ポーランド、クロスノ生まれ。
音楽講師である両親の影響から、5歳で独学でピアノを始める。この時期、既に絶対音感を身につける。その後は、多数のコンクールに出場し、優秀な成績を収める。 ‘06年 訪欧中だった葉加瀬はF.ショパンの聖地であるポーランドを訪れ、ショパンアカデミー在学中のマチェックと 運命的な出会いを果たす。 同年、葉加瀬太郎のアルバム「SweetMelodise」のピアノ伴奏で参加。これ以降、葉加瀬のコンサートのメンバーとしてレギュラー参加。確かなテクニックで観客を魅了させる。
 チケットオーダー
チケット発売日
2月6日(日)10時より  おかげさまで完売いたしました。
     SOLD OUT

 ■郵便振替

(NAGANO国際音楽祭事務局から購入される場合はこちらになります。お席はお任せになりますが、だいたいの希望をお書き添えください。例・視覚優先で、端でも前のほうの座席希望、音響重視でうしろでもセンターを希望、など。)電話またはメールでチケットの予約をお取りになってから、郵便局で青色の払込取扱票に下記の項目を記入し、チケット代金合計に送料手数料400円を加えて送金してください。
 ●口座番号「00550-6-57990」
 ●加入者名 NPO法人NAGANO音楽教育支援センター

 <通信欄記入事項>
  ①葉加瀬太郎  ②枚数  ③連絡のつきやすい電話番号
 <払込人住所氏名欄>
  チケットの送付先の住所・氏名・電話番号


※記入不備や金額間違い、期間外入金は発送手数料を差し引き、ご返金となることがございます。



■上記以外の郵送(宅配)で購入
 ●e+イープラス 葉
加瀬太郎の世界2011
 ●EVENT-NAGANO http://www.event-nagano.net/
 ●ローソンチケット 
  /電話0570-000-777(オペレーター)
  電話0570-084-003(自動音声) Lコード35871

■店頭で購入
 ●上田市丸子文化会館セレスホール/0268-42-0001(上田市上丸子1488)
 ●信州国際音楽村/0268-42-3436(上田市生田2937-1)
 ●琴光堂楽器店/0268-22-0470(上田市海野町商店街)(月休)
 ●平安堂上田店/0268-22-4545(上田市天神2丁目4−80)
 ●平安堂しおだ野店/0268-29-5254(グリーンパークしおだ野内)
 ●ヒオキ楽器佐久平店/0267-68-7703(佐久市岩村田1266-10)(月休)
 ●ながの東急プレイガイド/ 026-226-8181 (長野市南千歳1-1)
 ●ローソンチケット/ローソン各店Loppi(ロッピー)(マルチメディア端末)Lコード35871
 ●e+イープラス/ファミリーマート各店 Famiポート(マルチメディア端末機)

■WEBで購入
 ●e+イープラス http://eee.eplus.co.jp
              P C用ページ
              携帯用ページ
 ●EVENT-NAGANO http://www.event-nagano.net/
 ●ローソンチケット http://www2.lawsonticket.com/ Lコード31871

 お問い合わせ&お申し込み
 上田市丸子文化会館セレスホール 電話0268-42-0001
 NAGANO国際音楽祭実行委員会  電話0268-24-7657  info@nkos.jp
ヴァイオリンの名器中の名器「ストラディヴァリウス」の製作者、アントニオ・ストラディヴァリウスについて

Antonio Stradivariは、ミラノの南東約80キロにある小さな町クレモナに生まれた。中世のたたずまいを残し、ヴァイオリン作りのメッカとして知られるクレモナの町には、ヴァイオリン職人を目指す若者たちが世界中から集まっている。
製作者Stradivariは1644年に生まれ、1737年93歳で没する。ギターやマンドリンなどを含め、3000本近くの作品を作ったと言われているが、現存しているのはそのうちの数百本程度である。しかし、美しく均整のとれたフォルム、深く輝かしい音色、つまりヴァイオリンという楽器としての全ての面において、今もなお王者として君臨しているのは誰もが認めるところである。

当日葉加瀬太郎使用のストラディヴァリウスは
Antonio Stradivarius 1714 "Da Vinci"
1714年というと、アントニオ・ストラディヴァリのまさにゴールデンピリオド(黄金期)に作られた名器。 この“Da Vinci”という呼称は作者自身によって名づけられ、それは数 多くの自身の作品中でも最高のものであると自負していたことを意味している。フォルムの美しさもさることながら、その保存状態はすこぶる良く、特に当時からの二スが豊かに保存されており、損傷のない健康度の高さとともに優れた音色を保っている。またこの名器はかつての巨匠トーシャ・サイデルに長年愛用され、彼の録音でその素晴らしい音色を聴くことが出来る。

当日中澤きみ子使用のストラディヴァリウスは
A. Stradivari 1731 "Romanoff"
1731年にクレモナ(イタリア)でアントニオ・ストラディヴァリによって作られたこの楽器は、Romanoff家(革命までロシアの支配していた皇帝の親族)が所有していた。後に、元ロシアの王子であった一族の1人が国外へ逃亡したとき、この楽器を持って行ったが、パリでの弾圧により、行方不明になってしまった。しかし後に発見され、世の中に出ることになった。楽器にはストラディヴァリによる書簡責任者識別番号と日付、また一緒にRomanoff家の宝飾された紋章が刻まれいた。この楽器は、深く赤茶色のニスで、ストラディヴァリの最も良い仕事で作られたものである。